途上国での私費英語研修(フィリピン)

海外体験期間 主な活動
2013年8月25日から2013年9月15日 フィリピン 短期留学

フィリピン 将来、長期留学を考えていて、事前に外国の雰囲気や英語圏で今の自分がどの程度話せるのかなどを知るために3回生の夏休みに短期ですが、フィリピンのケソンシティに行ってきました。ケソンシティは、フィリピンの首都マニラから車で40分ぐらいの首都圏内にあり、人口約300万の都市になります。率直に言って、英語に関しては0が1に上がった程度の成果に留まりましたが、日本に居た時に持っていた、英語を話すのは恥ずかしいという思いが消え、喋る勇気が付いたのは良かったと思います。渡航した感想としては、当たり前なのですがやはり日本とは全く違うということが一番に挙げられます。テレビなどでフィリピンの様子を見たことはありましたが、テレビで見るのと現地に実際に行くのとでは全く違いました。まず、日本がどれほどきれいな国なのかということを改めて思い知りました。フィリピンでは道に大量のゴミが落ちていたり、悪臭がしたりで長時間外を歩くことができませんでした。また、少しカルチャーショックを受けたことも勉強になりました。第一に、治安の悪さに驚きました。路上でスマホを見ているだけで盗難にあいます。鞄に入れていても盗まれたことがある人もいました。他にも、日本と違い車線の数が多いということもあるかもしれませんが、車線を守って走行する人はほとんどいませんでした。タクシーに乗ったら運転は粗い上におつりは返ってこなかったり、トイレに行っても紙が流せなかったり、コンビニの前で貧しい親子が物乞いをしていたり、毎日が驚きの連続でした。それから、食中毒で入院してしまい、それはそれで大変な経験でした。もちろん、体の症状を適切に説明できないだけでなく、医者の言うことも理解できなく、あの時ほど英語をしっかり勉強しておけばよかったと思ったことはないです。

 そもそものきっかけは同じゼミの友人からフィリピンでは格安で英語留学が出来ることを聞いたことでした。東南アジアには以前から興味がありぜひ行ってみたいと思っておりました。留学した学校の売りは、は効果的なマンツーマン授業、学習&生活サポートなどでしたが、それでも飛行機代+授業料+宿泊費+食事代3週間の滞在費総額で15万円もかかりませんでした。

フィリピン 渡航する前に英語の勉強は一からやり直しました。受験期から数年経っていたこともあり、文法や単語はかなり忘れていました。事前勉強である程度、受験期のときの英語の感覚は取り戻せたと思っていましたが、やはり実際に現地に行って聞いたり話したりするのは全く違いました。今回は、将来の長期留学を見据えて行った短期留学でありましたが、これから事前に準備すべきことの確認や現地で英語を話す勇気などをつけることができ、かなり収穫はあったと非常に満足しております。私自身は中学生のころから留学に興味を持っていましたが、なかなか機会がなく大学3回生のこの時期になりました。今までいろいろ後悔することが多く大学ではそういう思いはしたくなかったので、留学に行くのはもちろん留学先でもいろいろ自分がやってみたいことに挑戦するつもりです。(T.O. 3年生)

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